Volvo S60 T8 Polestar Engineered という車があります。この車、カタログにもマニュアルにも載ってない「仕掛け」が結構あります。ここでは、その知られてない仕掛けの1つ、Air Intake について。

フロントグリルの奥のラジエター手前にシャッターがある。また、左タイヤ前スリットはダミーでは無く開いてて奥にファンがある。(右側スリットはダミー)

Closed Shutter 
Opend Shutter
フロントグリルの奥には、普通はラジエターが見えるハズなのだが、車両OFF時やモータ走行時はシャッターが閉まっている(左上の写真)、つまりラジエターはその奥に隠れている。ところがエンジンが始動するとシャッターが空いているのが分かる(右上の写真)このシャッターはエンジンの温度コントロールのために存在するらしく、エンジンの状態によって開閉するらしい。

左タイヤ前スリットの奥には、パソコンの冷却ファンのようなもの、さらに奥には冷却用フィンのようなものが見える。これは、コンピュータ(CPU,GPU)を冷やすためのものらしい。確かに…画像認識(AI/DeepLearning)で人や自転車や対向車ライトなどを識別するために多くの電力消費でかなり発熱しているので、クーリングが必要なのだろう。まぁ、かなりのコンピュータ制御マシンということでもある。

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