
けっこう昔から ネット上のキーワード検索で色々なことを調べて来た、つい最近まで.
しかし、今では”チャッピー”や”ジェミ”に聞けば何でも瞬時に解ってしまう. ここ最近の変化・進化は凄い.
ただ、ネット検索で調べたいものに合うキーワード指定の方法とか絞り込みの方法とかノウハウがあった、
一応、それと同じく、ChatGPTやGeminiに聞く場合も、望みの回答を得るためには、正しい日本語で論理的な文章で、というのはあるが、それでも日常会話的な口語で 現代の短縮言葉を使ってもそれなりの返事は返ってくる、凄いことである.
長いことコンピュータやAIシステム(昔はエキスパートシステムとかニューラルネットワークとか)に関わって来た身として、
ちょっとChatGPTとGeminiの反応について考察(推測)してみた. (あくまでも推測である 実際のアルゴリズムは知りようもないので)
【ChatGPT:】
・結構な独断的性格である、答えてくれる結論が「言い切り型」が多く、例えば「どちらがいいか?」などの質問には「最終的には◯◯一択である!」などの表現が多い.
・回答の最後に、話を発展させるような提案とか話題を振って来ますが、どちらかというと話を別話題に発散させるとか分岐させるようなことが多い.
・過去にした質問をけっこう記憶していて、その情報も上乗せして答えてくれる. ただし、それが少しジャマな時もある…純粋に今聞いたことだけ答えてほしいのに.
【Gemini:】
・アドバイザー的な性格である、答えてくれる内容は、選択候補を上げてくることが多く、例えば「△なら⬜︎という方法で ◇なら☆という方法があります」 など.
・回答の最後に、話を継続させるような話題を振って来ますが、同じテーマを深掘りするような内容が多い.
・過去にした内容も覚えているようだが、忘れていることもある、それ前に言ったでしょ、もう一度初めから説明すると..と言う場面もある. でも まぁコンピュータに質問する場合、その質問内容で必要情報は完結しているべきであるけれども.
【AIが答えを間違えること】
そりゃあ間違えることもある、ただし多くは曖昧な事実とか実際よくわからないことも答えてしまうので事実とは違うことを答える時もある.
たまにポカもやる(滅多にはない)、その場合、こちらが明らかに間違いとわかる場合は「これはコッチの◯◯だけど?」と返すと、大抵は 大変申し訳ありませんでした◯◯でした と言う. でもなぜ間違ったかはほぼ言わない(なぜだろう…)
でも、こちらが間違いかもと怪しむ場合、「◯◯はどこからの参照情報なのか?」 と尋ね返すと、大変申し訳ありませんと修正してくることもある. (んじゃ 前の答えはどこみてたんだ?)
何度聞いても同じ答えの場合は、それが真実の正解か または誰も正解を持っていない場合である、AIは「わかりません」とは言わないので.
ただ、ChatGPTとGeminiに同じこと(テキスト文)を何度聞いても答えが食い違う場合、しばらくして質問文章も少し言い回しを変えてトライすると、両方とも同じ答えになったりもする、どこかで何か変化しているのか?…計り知れない巨大なデジタルネットワークの中のことなので…
【ネット検索では辿り着けなかった情報も一瞬でAIは答えてくる】
人がネット検索でキーワードを試行錯誤して長い時間かけて検索しても分からなかったことを、ちゃんと論理的な文章で質問すると数秒で回答してくる. 最初からChatGPT/Geminiに聞けばよかったと思わせてくれる.
どうして分かったのか? ちょっと追跡で調べてみたことがあるが、例えば製品スペックとか調べても出てこない詳細情報(性能・限界値)などは どうやら製造メーカーのサイトで会社情報とか製品開発情報まで取って来てるらしく、さらに、その会社の研究所のサイト情報まで参照しているらしくて驚いた. (どこからの参照情報か?と聞けば教えてくれた)
人間だったら、検索の深掘りで「もう疲れてやめる」ようなことなく 瞬時に詳細情報まで辿り着く…と言うことらしい.




