秀逸なヘッドフォンでハイレゾにハマる : Get Hooked into Hi-res with Superb HeadPhones

ちょっと気になるヘッドフォンを手に入れたら…再びハイレゾにハマった話.

以前に 「iPhone15とハイレゾ再生ガジェット:Hi-res with iPhone15」 とか 「お手軽ハイレゾのすすめ : Low cost Hi-res」 という記事を書きました.
あれから少し時を経て、このヘッドフォンの評判を見つけ、手に入れ、「イイ音やなぁ〜」と感じ、もしかして…もっとイイ音になるかも!?…とハマっていった話を少し…

今回、手に入れたのは、オープンエアー型のヘッドフォンでコストパフォーマンス最高の audio-technica ATH-AD900X これが想定外に気持ちのイイ音でした.

しかも、ほどほどの価格なのにイイ音、この価格でこの音ですが!とびっくり.  実はオープンエアー型というものをこれまで使ったことはありませんでした、これほど音が広がって臨場感あり それぞれの楽器やボーカルが明瞭に聞こえるものとは知りませんでした、いや…この製品が良いのかもしれません、コスパ良し 音質かなり良し.

最初からハイレゾ音源で試したので その分の音の良さはあると思いますが、既に持っていたハイレゾ対応イヤホン:再生周波数(6Hz〜45000Hz)と聴き比べても、初感は…え!もしかしてコッチ(ヘッドフォン)の方がイイ音!?と思うほどの衝撃あり. 実はこのATH-AD900Xの再生周波数は5Hz〜35000Hzでちょっとハイレゾ認定に届かないのですが、遜色なしというわけです.
よくよく聞き比べると、スペックの性能差の通りにイヤホンの方が細かい音が見える(聞こえる)のですが、聴いている時の心地よさというか体感としてヘッドフォンの方がイイ感じなのです、周波数に性能差がある高音だけを気にして聴いてみると45000Hzイヤホンはドラムのシンバルクラッシュやスネア打音が少し違います、しかしオープンエアー型のヘッドフォンの方はそれがまったく気にならない音空間の気持ちよさがあります、広がりを感じます.
ボーカルのある曲を聴くと、やはりヘッドフォンの方が心地よいのです.  エリック・クラプトンとか井筒香奈江とか温かい感じがイイかもしれません.  超絶技巧のギターとかだと…そりゃぁ ハイスペックのイヤホンの方が音が走ります. ですが、イヤホンは音場が近い狭い、ヘッドフォンは広がりを感じる配置を感じる、この差は大きいです.

さて、ここまで お気に入りになってしまうと、もっともっと…と思うわけで…
このイヤホンのハイレゾ化にハマったわけです.
今回の詳細は下記↓


  • 標準ケーブルは片出し直付けなので、これを3.5mmミニジャック4極に改造
  • これで、バランスケーブル と 一般的なケーブル(アンバランス) も利用可能にする
  • 自作も可能ですが、パーツ調達とかハンダ付け品質とか気になって…結局プロに頼みました >e☆イヤホン さん のクリニックにカスタマイズサービスで注文

  • NOBUNAGA Labs 景虎 銅銀合金8芯 4.4mm5極/3.5mm4極バランス
  • ケーブルによる違いというのは なかなか難しい…けど これは、交換したら確かに違って聞こえたのです(個人の感想)
  • ケーブル品質の違いかバランス接続の違いかは分からないけど かなりイイ気がする(個人の感想)

  • FIIO KA13 を追加購入
  • 高出力:デスクトップモード 550mW
  • 4.4mmバランス出力 / 3.5mmアンバランス出力
  • 既に所有の radius RK-DA70C と比べると、音が太い、ベースやバスドラのキレがイイ(気がする)

  • ddHiFi TC09S (←わざわざ標準付属のUSBケーブルに替えてコレを購入)
  • 一般にOTGと呼ばれる高品位なUSBケーブル、オーディオDAC用にはコレも重要らしい
  • ただしコレは、USBの電源線と信号線を分離した特殊なUSBケーブル(マニア向け?)
  • USBはデジタルだから導線に凝る必要あるのか?…しかし、USBは高周波で動作するのでノイズが発生しオーディオ信号に影響するとのこと、そこで、電源と信号を分離シールドすることでノイズカットするのだと…なるほど! →確かに音が変化した

  • ハイレゾ音源を再生する能力で評判のアプリAudirvanaに決定
  • ハイレゾ音源ファイル再生のみ版の “Audirvana Origin” に決めて追加
  • Audirvana Originは1ヶ月の無料利用可能 >操作性、高機能、高音質に納得で購入
  • 初心者向けでは無いと思う…しかし長い目で見るとコレが最良かな?

※最終的に、さらにイイ音になった気がします…でもコストパフォーマンス的には やはりヘッドフォン品質が1番目でしょう.


###追加情報###
☆ヘッドフォン製品情報: どちら↓も10年ほど前に登場、でも未だ人気の名機
ATH-AD900X :今回購入した製品 実売価格=約2万円ちょっと
・ハイレゾ ロゴは無いが遜色ないレベルだと思う(再生周波数: 5Hz〜35,000Hz)
ATH-AD500X :下位グレード(しかしあなどれないクオリティ)実売価格=約1万円
・十分にオープンエア型の性能を持つヘッドフォン(再生周波数: 5Hz〜25,000Hz)

☆再生アプリ情報:
Audirvana Origin (ローカル音楽ファイル再生に特化したアプリ: この版が通常での再生アプリ)
・Audirvana Studioというサブスク(980円/月)もありますが、機能が色々付いた版(ストリーミング再生とか、ラジオ機能とか)
・Audirvana Originは買い切りで1万円ちょっと、と少し高いですけど それだけの価値あるアプリでした. →なんと…ネット情報は1万円ちょっとなのですが、円高のせい?なんと2026年1月現在:24,980円です!ご注意!(それでも買っちゃいましたけど)
・設定で やろうと思えば色々できる(勉強必要)>出力先(DAC)毎に出力形式変えるとか(PCM/DSD)…

Apple Vision Pro 視力矯正レンズのトラブル解決:Zeiss optical inserts

この記事は、Apple Vision Proで視力矯正用 Zeiss optical inserts の使用に関するトラブル解決策の話である. (2025/5)
Apple Vision ProでZeiss optical inserts(視力矯正レンズ)を使う際に、Windowsが斜めに表示される/歪んで見えるなどの報告がこれまで多く存在する(USのApple Support community, reddit.comなど) しかし、解決方法は見つからない、Appleからもレポートは出ていない.

個人的に、1つの解決策を発見した!

その方法とは、視力処方箋のCylとAxisの値を あえてゼロに設定して、新しいZeiss optical insertsを注文することです.
これは検査結果の処方箋に記載の乱視設定を除外することを意味します.
視力矯正のSphのみを指定して注文したZeiss optical insertsでは、問題(斜め/歪み表示)は起きていません. 視力矯正(Sph)も良好です.

注意:

軽い乱視の場合、この方法は効果があるようです. しかし、おそらく、残念ながら、すべての人の解決策ではない.
私のように無視できる乱視レベルの場合には効果的なようです。
一般的に、乱視のCyl値について、
軽度[Cyl < ±1.25]であれば、矯正しなくても問題ない、 中度[Cyl < ±2.00]は矯正が必要かもしれない、 強度[Cyl > ±2.00]は矯正が必要.

追加情報

私の視力処方箋は以下の通り.
R: Sph=-0.75、Cyl=-1.00、Axis=90
L: Sph=-1.50、Cyl=0.00、Axis=0
このレンズだとWindowsが少し歪んで左斜めに向いて表示される. それでも視力補正は良好.
この現象はVisionOSの設定の問題ではなく、レンズを装着した当初からの問題と思われます.
そこで、以下のように視力処方を変更して再注文. CylとAxisは0を指定。
R: Sph=-0.75, Cyl=0.00, Axis=0
L: Sph=-1.50, Cyl=0.00, Axis=0
これでWindowsが歪みや傾きなく正しく表示されました.

なぜ乱視のレンズ設定がApple Vision Proに正しく反映されないのか、私にはわかりません.
問題を訴える人がいる一方で、全く問題ないという人もいる、Appleがこの件に動いてないことからも少数トラブルなのかもしれない. 例えば、軽度の乱視のケースのみの問題とか左右視力の違いが大きい場合とか…あくまでも推測ですが….
Zeissのサポートに問い合わせても、アップルに聞けとしか返ってこない. AppleのZeiss optical insertsに関する問題レポートは見当たらない. AppleのディスカッションフォーラムでもAppleからのコメントは見当たらない.

この問題は、一年以上も前から報告があるので、早期に解決してほしいものである. >VisionOSのアップデートで解決されるのか?

Apple Vision Pro アプリ公開 : Apple Vision Pro App Released

  • Apple Vision Pro アプリを公開しました : [Into God’s Eye]
    https://apps.apple.com/jp/app/into-gods-eye-vast-universe/id6736730519
    あなたの目に映る世界を、小さくスケールを変えて ミクロ世界…または大きくスケールを変えて 宇宙へ…さらに時間・空間を跳躍して、空間ビデオとしてお見せします.
    我々の生きている世界の拡がりを感じてください.
    現在の科学で判明している事実と, いくつかの空想で構成しています.
    Apple Vision Proで見ると空間ビデオ(Spatial Video)の3次元になります.
  • Apple Vision Pro App Released : [Into God’s Eye]
    https://apps.apple.com/en/app/into-gods-eye-vast-universe/id6736730519
    Take what you see in the world and change the scale to the micro-world… or change the scale to the universe… and leap through time and space, we will show you the world as spatial video.
    Please feel the expansion of the world in which we live.
    This show is composed of the facts known by current science and some fantasies.
    When viewed with Apple Vision Pro, the screen is a Spatial Video in 3D.
Apps For Apple Vision Badge

https://appsforapplevision.com/apps-directory/into-gods-eye

https://arigato-ipod.com/2025/03/into-gods-eye-vast-universe.html

お手軽ハイレゾのすすめ:Low cost Hi-res

スマホでのハイレゾ環境がかなり手軽に低予算で可能になってます.
アナログ絶対!派も、ハイレゾ疑問?派も、ちょっと試してみませんか? 「お、違う」を感じると思います.

CD規格ではカットされてる可聴域外(Hz)を再生して意味あるのか?とか、モスキート音が聞こえない年齢なんだからとか、アナログにこそ原音がある!アナログ派の方々とか…まぁそうなんですけどね…、でも聞こえるんですねぇイイ音が… そう…あくまで主観ですけど.
ただ、音楽は可聴域外の「倍音」が聞こえる(感じる)のでは?という話(説)があるので、それがイイ音の正体かもしれません…
ハイレゾだと、ドラムシンバルの響きとか絶対に違って聴こえると思う、なので空間の広がりまで感じる気がする.

ということで、手軽に試してみたい方に:(追加費用 約3千円〜)
●お手持ちのUSB端子のスマホ(iPhone15/iPad/Android)
●お手軽な有線イヤホン(ただしハイレゾ対応〜40kHz以上)←2-3千円から手に入る
参考品:NAGAOKA ハイレゾ対応インナーイヤホン P908SG (Amazonで1260円)
参考品:audio-technica ATH-CKS550X SOLID BASS (Amazonで3067円)
●お手軽なUSB DAC:(USBオーディオアダプタにDAC内蔵)96kHz/24bitまで
参考品:Anker USB-C 3.5mmオーディオアダプタ ハイレゾ対応(Amazonで1690円)

これに、スマホ内ハイレゾ用プレイヤーアプリを入れる:(基本機能無料)
[Onkyo HF Player] 
または [NePlayer]

あとは、好みの音楽をハイレゾデータで入手して、アプリ内にコピー
(上記アプリ内にもサンプルあり)
入手先(参考): Qobuz, e-onkyo music(Qobuzに統合2024/10) など
※ただし、前述のAnkerのお手軽USB DACではスペック上限があるので、購入形式は FLAC 96kHz/24bitまで
・昔よく聞き込んだ曲をハイレゾデータで聴くと、気づかなかった音が見えて違う響きを発見すると思います


さらに深み(高音質)に入りたい方は…(追加費用 2万円〜) +良いイヤホンは高い
参考ページ→[iPhone15とハイレゾ再生ガジェット]
・iPhone15での事例↑ /Androidでも可 → Radius RK-DA70C
・iPhone14までの場合はLightning対応製品あり→ Radius RK-DA70L
・ハイレゾ録音したボーカルを聴くと痺れます↓
 ex. 井筒香奈江 : 時のままにV  ”元気を出して”
https://www.qobuz.com/jp-ja/interpreter/-32906178/24108835

田園に響き渡る原尻の滝:Harajiri Falls

大分県豊後大野市の田園風景の中に突如現れる巨大な滝、9万年前に起きた阿蘇山の大噴火の大火砕流で出来た岩盤の柱状節理が割れて出来たと言われる珍しい環境。

雨の翌日 春の花に囲まれた滝壺

A huge waterfall suddenly appears in the rural landscape of Bungo-Ono City, Oita Prefecture, a rare environment said to have been formed by the cracking of columnar joints in the bedrock created by a massive pyroclastic flow from the great eruption of Mount Aso that occurred 90,000 years ago.